2015年11月02日

燃えよドラゴン』燃え

カンフー映画の金字塔として有名なブルース・リーの代表作. と言いながらまだ未見だったので見てみましたが、やっぱりおもしろい映画は素直におもしろいですね. 1973年の映画なのでツッコミどころは多々あれど、それをも忘れさせてくれるくらいのブルース・リーの格好よさ. 映画を見終わると同時にいつの間にか両手を広げて構えてしまいましたよ. 1973年当時学生だった女性はピンクレディーの振り付けが、男性はヌンチャクを扱うブルース・リーのモノマネができると言われているくらいに有名なシーンを始めとして、とにかくこの映画のブルース・リーは今見てもめちゃ格好いいです. その理由はやはりブルース・リーが本当に強いからでしょうね. 『ワンチャイ』シリーズの李連杰が流れるような演武的な強さを見せてくれたのに対して、元祖ブルース・リーは格闘の原点ともいえる一対一の戦いを確実に見せる連続技. 最近の映画でいえばトニー・ジャー作品が一番似ているかと思います. でその格闘シーンの見せ方も実に面白いです. 要は「桃太郎侍」や「暴れん坊将軍」のように主人公が複数の敵に囲まれながらも一人一人確実に倒していくお馴染みの展開なんですが、この映画では技術的な問題なのかそれとも演出なのか、リーを囲む敵がスクリーンから完全にはみ出しているんですよね. ですから突然スクリーンに敵が現れては一瞬でリーに倒されるという、分かりやすすぎるおもしろさ. しかもよく見ればブルース・リーに蹴られる前にやられている人もいる始末. この作りこんでいないところが初代仮面ライダーシリーズを見ているようで、凄く面白かったです. そして「トリビアの泉」でも紹介されていた、大合戦シーンでのんびりと寝転がっているエキストラ2人がいるシーンも発見. Timberland ブーツ さすがは1970年代前半の映画. こういう粗がまた映画の味になっているんですよね~. てな訳でジャッキー・チェンもジェット・リーも格好いいですが、やはり元祖の格好良さには適いません! そしてその格好良さを唯一受け継いでいるのが改めてトニー・ジャーだけではないか? と思えた映画でした. castbesmarkb 深夜らじお@の映画館 は空手の経験ならあります.
posted by KikuchiRirika at 06:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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